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現地制作は3日目です。
工房まるから助っ人&激励に来てくれて、制作作業にあたっているまるのアーティストや九大学生のみなさんを応援してくれました。
まるから助っ人にやって来たアーティスト、今日から参加の学生さんは初顔合わせ。 まず、軽く自己紹介。
今日も1日よろしくお願いします!
ペンキの量やどの筆を使うか、慣れた手つきです。
外はあいにくの雨。
この日は、休憩時間も建物の中で過ごしました。
途中、工房まるから激励に!
とってもにぎやかです。
SPACE1
SPACE1のデザイン画を描いた大峯直幸氏。前回参加できなかったので今日は気合いたっぷりです。 壁面いっぱいを使ったウォールアート。隅の方まで描いていきます。 少しずつ筆が足されて、だんだん形が見えてきました。
しなやかなカーブや強弱のある線を丁寧に再現していきます。 原画に描いてなかったところを部分的にプラスするため、スケッチしているところ。 制作中の壁面を見ながら、イメージを膨らませる大峯氏。
新たに加えられたラインを描いているのは、大峯氏の絵を理解している石井氏。 描いていくラインはとても繊細。 梁の小口面にも描いていきます。
全体のバランスを確認しながら、追加部分の指示を出している大峯氏。 だいぶできあがってきました。完成が待ち遠しい! 別視点でのウォールアートが描かれる様子はコチラから!
SPACE1
工房まるから助っ人に来てくれた恵子さん。陽子さんから塗り方のポイントを教えてもらってます。 制作中のコースケ氏。とっても真剣な表情です。 黒のペンキで縁取りをしていきます。
目が描かれて、表情が生き生きとしてきました。 細かい部分も塗り残しがないように、微修正。 新聞社の取材を受けるコースケ氏。
原画を見ながら、細かいところも修正していきます。 勢いあまってはみ出したところも、きれいに補修していきます。 別視点でのウォールアートが描かれる様子はコチラから!

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